社会インフラの点検・補修で長寿命化を
弊社は、鋼・コンクリート構造物の調査・点検・工事などを行う会社です。
社会インフラの整備が進んだ現在では、これらの構造物の長寿命化のために、定期点検・補修・補強が求められています。
橋梁やトンネルなどのインフラ施設を対象とした維持管理は、近接目視点検や打音調査により施設の損傷をいち早く発見し、適切な処置(診断・補修)を行うことが重要になります。
定期点検によって発見された損傷について詳細調査を実施し、劣化要因や適切な対策等を提案いたします。
私たちはインフラ施設の調査・点検・検査・補修工事のプロとして、2021年に創業30周年を迎えました。
今までもそしてこれからも、培って来た技術、お客様より頂いた信頼を基に、新たな新技術を融合させ社会インフラ・産業インフラの強靭化に取組み、また、膨大なストックの状態を把握し、長寿命化、(ライフサイクルコストの削減)の実現を目指すと共に、利用者である皆さまの安全や安心を確保する企業として社会貢献を致します。